合格体験記 (北村 愛)

2013/04/01

2013年6月末に、日本語教育能力検定試験に挑戦しようと決意したことが始まりでした。決意までは良かったものの、本腰をいれるまでの事前準備に時間をとられてしまい、少し焦り気味だったことを今でも覚えております。

まず、試験範囲の概要把握、勉強スケジュール計画を行い、さらに自分の得意不得意分野を見極めました。私の場合、「音声」が非常に苦手だったため、あえて、「音声」の勉強に費やす時間を増やしました。音声記号、顔の断面図を1ヶ月集中して繰り返しチェックし、毎日就寝前・起床後に自分なりの小テストを行い、短期記憶から長期記憶へと持って行くことを心掛けました。

もともと独学で勉強していた私は、『検定演習科』で初めてアークアカデミーに通うことになりました。最初は、知人もおらず不安がいっぱいでしたが、優しく親切な方ばかりで、助けていただきながら勉強に励むことができました。特にずっと隣の席でご一緒していただいた方には感謝しております。私のわからないところを、自分の勉強時間を割いてまで、詳しい解説をしてくださいました。一緒に合格できたことを、大変嬉しく思っております。

また、先生方の授業は、重要な的を絞っており、それぞれの分野で大切なポイントを時間の無駄なく覚えていくことができました。3ヵ月間でしたが、本当に授業に参加できて良かったと心から思っております。試験に合格できたことは、もちろん嬉しかったのですが、素敵な仲間、そして先生方に出会えたことに大変感謝しております。

北村 愛さん

日本語教育能力検定試験
第27回 平成25年度 合格