カリキュラム

区分 科目名 主な学習内容  
社会・文化・地域 日本語教育の歴史と現状 日本語教育の歴史、国内外の日本語教育の現状 理論科目
言語と社会 言語とコミュニケーション 言語学の基礎、コミュニケーションにおける日本語の特徴
言語と心理 言語と心理 異文化における学習者心理、外国語習得過程の仕組み
言語一般 音韻・音声 日本語の発音、文字、語彙、文法の特徴
文字・語彙
文法・文体
言語と教育 コースデザイン コース計画の立て方、評価の方法と日本語の試験の種類 実技・実習
教授法 外国語教授法の歴史、教材教具の活用とメディアリテラシー
授業デザイン 自律学習をめざす学習環境のデザイン
初級指導 初級日本語の教え方(教案作成、模擬授業)
中級指導 中級日本語の教え方と様々な教室活動
教育実習 教案作成、授業見学、教壇指導
交流活動 現職者との交流、学習者との交流、日本語授業への参加体験
その他 就職セミナー 国内外の日本語教師の就職事情紹介 その他

●理論科目

日本語教育能力検定試験の出題範囲を中心に、日本語を外国語として教えるために必要な知識を学びます。
学習者にとって日本語は外国語です。私たちは自然に日本語を使いこなしていますが、そのためのルールを習ったことはありません。ですから、なぜ?という日本語学習者の問いに答えるには「日本語=外国語」として捉え、文法のルールなどの専門的な知識を習得する必要があるのです。
内容は馴染みのある文法から発音について学ぶ音声学、教授法など多岐にわたります。

●実技・実習科目

日本語学習者が使うテキストの分析方法や授業の進め方、補助教材の作成方法などを学び、日本語を日本語で教えるために必要な技術を習得します。模擬授業やグループワーク、そして教育実習などに取り組み、現場で学習者のニーズに臨機応変に対応できる実践力を養います。
理論科目で学んだ知識・技術を活かして実践し、より良い授業をするための工夫などを一緒に考え「自分で考え成長するための力」を培っていきます。

修了証を発行!

修了証を発行!

指定の期間内に420時間総合コースの全単位を取得し、
修了要件を満たした場合に「420時間総合コース修了証」が発行されます。