【海外・フィリピン（カランバ）】★ARC修了生活躍中！未経験可★　日本語・技能と、日本での就業・生活に必要な知識、規律・文化等を教えフィリピン人を育成するフィリピン国TESDA認定の「日本語教育専門機関」で常勤講師募集（ID:1586）

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タイトル【海外・フィリピン（カランバ）】★ARC修了生活躍中！未経験可★　日本語・技能と、日本での就業・生活に必要な知識、規律・文化等を教えフィリピン人を育成するフィリピン国TESDA認定の「日本語教育専門機関」で常勤講師募集
掲載日2024-11-26
募集職種常勤講師、技術(自動車整備等)教師
雇用形態正社員、契約社員
期間正社員・契約社員（試用期間として初回3カ月契約。試用期間後9ヶ月で雇用契約締結（労働条件および待遇は変更なし）。1年後双方希望があれば、更新あり、２年以上中長期希望。
業務内容・日本語・技能と、日本での就業・生活に必要な知識、規律・文化等を教えること。

授業時間数　　　8：30～16：30（最大授業時間6時間/日）
担当授業クラス：　初級クラス　～　中級クラス　～　上級クラス、JLPT対策、企業研修等
　　　　　　　　　　　①文法導入、直接法あり　②間接法使用、　③会話、作文クラスなど
学習対象者：　技能実習・特定技能・技人国クラス、　企業研修プロジェクトなど　　
使用テキスト：　みんなの日本語、いろどり、オリジナル教材など
その他：　フィリピン人教師指導、カリキュラム、指導要領作成、イベント運営、定例会議参加　など
勤務地PNTC　Campus2、Tagaytai Rd. Brgy Baranda,l Laguna 4027 Philippines
勤務時間AM 07:30～17:00 1日8時間勤務(昼食休憩1時間、午前・午後休憩10分)
給与・報酬給与・報酬：月給70,000Peso　＜日本円約18万円　※1Peso=2.63円（11/22時点）＞
※残業代の有無：原則残業無し、就業規則あり　　
※原則2年目から所得税、健康保険など源泉徴収　
　
渡航費：赴任時チケット代支給なし。1年間勤務頂いた場合、往復航空券代金支給します。
　　　（航空券費用は、LCC使用）

住居費：従業員用の社宅(家具付き・電気・水道・インターネットあり）に入居いただく場合、単身者5,500ペソ/月・家族有の場合4,000＋電気等水道等実費支払い、学校と宿舎の送迎あり(無料)

食事：月～金（休日は除く）は、学校の食堂で食事可能です。1カ月約3600ペソ（3食）

ビザ取得・費用：赴任時はビザなしで入国ください。
　　　　　　　　ビザ取得費用は学校負担　　日本での準備書類

保険加入：現地保険加入

水道光熱費：単身者は無料、家族同伴赴任の場合実費。　

ネット環境：LAN完備、またはWi-Fi完備など

一時帰国手当て：支給なし

一時支給金（ボーナス）など：13カ月手当(1か月分)年１回(勤務月数に応じて)
※その他、月～金まで学校で3食食べる場合、ほとんどその他生活費はかかりません。
休日休暇毎週土曜日、日曜日　PNTCカレンダーで指定する日（2024年は年間休日数122日・年末年始２週間、３月・10月１週間）
応募資格
経験		【短大卒】以上で下記の①～③のいずれかに該当する方。
①大学での専攻・副専攻修了者
②日本語教育能力検定試験合格者
③日本語教師養成講座420時間（文化庁届出受理機関）修了者・修了見込者

※その他：　※ご経験があればアピールください。
日本国内ボランティア経験　　※不要
・日本国内非常勤講師　　　　　※不要
・日本国内専任講師経験者　　※不要
採用方法【応募方法】
「履歴書」「職務経歴書」を添付し、メールタイトルを「日本語教師応募　氏名」として採用担当者あてにお送りください。

【採用方法】
応募受付後、休日を除き、2週間以内に書類選考結果、または、Net面接試験候補日をご連絡いたします。1次面談終了後、1週間以内に結果、または２次面談候補日をご連絡いたします。模擬授業はございませんが、面談中に〇〇の導入をどうするか等お聞きすることがあります。※履歴書原本は、責任をもって当校にて廃棄を致します。

■採用担当：ルートゥ・櫻井から書類選考結果、面接日程等、ご連絡致します。
応募締切2024年12月末　※ただし、候補者が決定次第、終了とさせていただく場合がございます。
学校・会社名PHIL NIPPON TECHNICAL COLLEGE
URLhttps://www.facebook.com/p/PNTC-Phil-Nippon-Technical-College-61557287609672/
応募する方へ一言
★学校からのメッセージ★
日本での就労を希望するフィリピン人と、彼らを受け入れる日本企業にとって重要な要素について、私たちは真剣に教育を実践しています。

まず、フィリピン人が日本で働くためには、日本語でのコミュニケーション能力が不可欠です。
たとえ技術的なスキルがあっても、日本語が上手に話せなければ、仕事の指導や学習が難しくなります。
また、日本語が得意でも、職場の上司や同僚とうまく協力できない場合、複雑な業務や考え方を理解することは困難です。

さらに、時間を守らない、言い訳をする、嘘をつく、ごまかすなどの行動は、職場での信頼を失う原因となります。
挨拶や礼儀、規律が身についていないと、上司や同僚から嫌われることもあります。

また、日本での生活は母国や家族から離れることを意味し、多くの困難や失敗が伴います。
これらの課題を乗り越えるためには、前向きな考え方や姿勢、習慣が必要です。
小さな失敗に挫けず、仕事への意欲や向上心を持ち続けることが重要です。

私たちが教える内容は、日本語や技術だけでなく、規律を通じて困難に直面した際にも正直に向き合い、改善しようとする姿勢を育むことです。
このような教育によって、フィリピン人労働者が日本で成功するための基盤を築いていきます。
私たちと一緒に取り組んでみませんか？ご連絡をお待ちしています。

※ARC就職支援室より
正確には「送り出し機」ではありません。
学習対象者は、特定技能候補生になりますが、
フィリピン政府（ＴＥＳＤＡ）認定の「日本語教育機関」となります。
就職支援室で応募~赴任まで、サポート対応可能ですのでお気軽に事前相談ください。

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求人情報に関するお問い合わせ

アークアカデミー就職支援室

TEL：0120-555-520

Mail：shigoto@arc-academy.net