用語名

補文標識

ほぶんひょうしき

用語詳細

複文の中で、ある節が補足節として機能するためには、形式名詞を用いてその節を名詞化しなければならない。それに格助詞が付き主節と格関係が生じるのである。こうした形式名詞の「こと」や「の」は、その前の表現が文であることを示す「標識」である。変形文法ではこれを「補文標識」と呼ぶ。「山田さんがタクシーから降りるのを見た」このような「の」が補文標識である。

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