国書日本語学校 取締役校長 小林妙子 先生
2016/11/01
「日本語」は相互理解を進め、ひいては平和の礎を築く基礎です。一緒に未来を築きませんか?
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国書日本語学校 |
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学校PR | 日本語問題集なども発行している総合出版社国書刊行会が1987年4月に創立。学生一人一人の夢(目標)の実現が当校のモットー。当校では進学希望者が多いため、日本語の4技能を等しく習得させることを目指しています。 |
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Q アークアカデミーの修了生を過去にご採用頂いたことがありますでしょうか?
A 現職4名。過去にも複数名採用させていただいておりますが、創立29年。過去をすべて紐解くのは難しく、ご了承ください。
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Q アークアカデミー養成講座修了生の評価はいかがですか?
A 良い方にお越しいただいていると思います。ただ、出身養成講座の特質というよりも、個々人の資質に資するところが大きいと思います。
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Q 毎年の講師平均採用数を教えてください。またそのうち未経験者からの採用は何名になりますか?
A 毎年5~6名を採用しています。近年その半数以上が未経験者です。
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Q 求める人材像、日本語教師像を教えてください。
A 明るく、熱意とコミュニケーション能力のある方を希望します。
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Q アークアカデミー日本語教師養成講座修了生・在校生へ一言お願いします。
A 学生にとっての「日本語」は未来の扉を開く道具。国と国を考えると、「日本語」は相互理解を進め、ひいては平和の礎を築く基礎です。一緒に未来を築きませんか?