国際交流基金 米国若手日本語教員(J-LEAP)2024年度派遣の公募を開始!
2023/11/08
アメリカで日本語を教えるチャンス!日本語教育を通じて日本とアメリカの懸け橋になろう!
国際交流基金が、米国若手日本語教員(J-LEAP)2024年度派遣の公募を開始しました。
J-LEAPとは、若手日本語教員を2学年間アシスタントティーチャーとして米国の派遣先機関(小・中学校や高校)に派遣し、派遣先機関の日本語教師とのチームティーチングや教材・カリキュラム作成等を通して、学校や周辺地域での日本語教育や日本文化のさらなる普及、日米の若者間の交流を目指すプログラムです。
日本に興味を持つ生徒たちの日々の成長を支えることにやりがいを感じながら、米国トップクラスのトレーナーたちによる派遣前と赴任中の充実した研修や実践経験を通じて、専門知識やスキルを伸ばし、自身も日本語教師として成長することができます。
応募時点での日本語教師経験は不問です。派遣先機関における教育方針に沿い、リードティーチャーのもと、常に前向きかつ柔軟に業務に取り組む姿勢や日本語教師としてのポテンシャルを重視しています。ぜひご応募ください!
詳細はこちら▼
【米国若手日本語教員(J-LEAP)ホームページ】(11月1日リニューアル)
※公募の詳細は上記ページの募集要項をご覧ください
★☆★☆アークアカデミー卒業生の山口 慧さん(J-LEAP6期)の活動記事掲載中!★☆★☆
【アシスタントティーチャーリスト】
アシスタントティーチャーリスト(国際交流基金)
現在派遣中の11期、12期のプロフィールや、過去に派遣されたJ-LEAP生の活動報告を掲載しています。アークアカデミー卒業生の山口慧さんの活動報告書は「6期生」からご覧いただけます。
【世界で日本語を教えよう~現場からのメッセージ~】
現場からのメッセージ(国際交流基金)
アークアカデミー卒業生の山口慧さんのメッセージを掲載しています。