日本語教育能力検定試験「マンボウ」問題

検索カテゴリー

言語教育法・実技(実習)

登録日

2012年12月04日

問題

将来その目標言語を実際に使用することを念頭に置き,内容のあることを学びながら,結果的に手段としての言語能力が伸びるように,他の学問分野の学習を通して言語の運用力を発達させる言語教授法として最も適当なものを選べ。

  1. 内容中心アプローチ(Content-based Approach)
  2. ヒューマニスティック・アプローチ(Humanistic Approach)
  3. 理解中心アプローチ(Comprehension Approach)
  4. イマージョン・プログラム(Immersion Program)

解答

1

問題解説

4は通常の授業を第二言語で教えることで第二言語を修得させる教育プログラムの名称。

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