日本語教育能力検定試験「マンボウ」問題

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言語理解の過程

登録日

2004年04月08日

問題

(1) 次の説明は、下記の選択肢のどれについて書かれたものか。

人間はこの世に生まれてから周囲のものや人との交流を行い、それによりいろいろな経験や学習を行って育っていく。つまり、人間は日々経験する物事や状況などを整合的に理解するための構造化された知識の枠組みを作り、あることを理解しようとするとき、この枠組みに照合して解釈を行うのである。 

1 ボトムアップ
2 トップダウン
3 アウトプット
4 インプット
 

(2) 上記の文の「構造化された知識の枠組み」のことを何というか。

1 スキーマ
2 フィラー
3 ストラテジー
4 ディスコース

解答

(1) 2
(2) 1

問題解説

(1)文章の通り。
「ボトムアップ」は「トップダウン」と対照的な概念で、言語要素をそれぞれ理解し、それらを組み合わせて、ある総合的な概念を理解しようとする解釈の仕方。

(2)文章の通り。
フィラーは「ええ・・・」「ううん・・・」などの言い淀みのこと。

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