日本語教育能力検定試験「マンボウ」問題 検索カテゴリー 言語教育法・実技(実習) 登録日 2010年08月10日 問題 教室活動形態としてのペア・ワークの利点として不適当なものを選べ。創造的な言語使用の機会が増える。学習者間で互いの誤りに気づき、このように学び合う可能性がでてくる。教師のコントロールのもとで正用の強化が期待できる。学習者が持っている第二言語の規則についての検証ができる。 解答を見る 解答 3 問題解説 この3だけはオーディオ・リンガル法の考え方。