日本語教育能力検定試験「マンボウ」問題

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文法体系

登録日

2016年01月05日

問題

*この問題は2007年に掲載した問題の再掲載となります。申し訳ありませんが、ご了承ください。

次の文章を読み、後の問いに答えよ。

 日本語教育においては、どのような動詞がどのような A格助詞を伴った名詞句の組み合わせをとるかを知っておくことは重要である。
  動詞が自ら有している語彙的意味の類別に応じて、文の形成に必要な名詞句の組み合わせを選択的に要求する働きを、動詞の( B )という。
  動詞「死ぬ」では「男が死んだ」のようにガ格名詞だけでよい。それに対して「殺す」では「犯人が男を殺した」のようにガ格名詞とヲ格名詞が必要になる。

 

問1)

文章中の下線部Aのことをどのように呼ぶか。

  1. 規定語
  2. 機能語
  3. 説明語
  4. 補足語
     

問2)

文章中の( B )に入る最も適当なものを選べ。

  1. 相補度
  2. 格支配
  3. 共起性
  4. 結束性
     

問3)

次の文のうち、「と」の用法が異なるものを選べ。

  1. 幼なじみ結婚する。
  2. 家族相談して決める。
  3. 全国大会で強豪校戦う。
  4. 返事がない者は欠席みなす。

 

解答

問1) 4
問2) 2
問3) 4

問題解説

問3)  1. ~3. は相互動作の相手を表す「と」。4. は、引用・判定を表す「と」である。

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