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講義映像
授業映像(日本語授業の様子)を豊富に収録しています。
わかりやすいイラスト解説付!
レジュメ
全ての講義に付録としてついています。各単元の学習の要点を整理するための資料です。書きこんでオリジナルノートに!
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普段の学習はもとより、日本語教育能力検定試験合格のための必須アイテムです。
直近5年間の修了率92.5%!
修了生の活躍の舞台
※上記は一例です。
Q:日本語教師を目指したきっかけは?
A:ベトナム人と英語で一緒にコミュニケーションしているうちに、 ベトナムには、日本語を覚えたいけど日本人や日本語の先生が少ない、 という話を聞いて日本語の先生になろうかなと思いました。
Q:WEB講座を選んだ理由は?
A:自宅でも電車の中でも仕事の休憩時間にも勉強できるところですね。 効率よく進めることができました。
Q:海外を選んだのはどうして?
A:もともとは本が好きで、特にジャーナリズムに興味があり、 海外に行って世界のいろんなことを知りたい、と思ったときに、 日本語の先生として海外で活躍するという道があると知ったのが きっかけです。
Q:やりがいを感じるのはどういうとき?
A:まだ4か月目(インタビュー時)ですから失敗と反省の繰り返しですが、 学生から、会話の授業が楽しかったとか、先生と一杯話して 今日はとてもよかったですと評価されることが一番うれしいですね。
Q:WEB講座を検討している方へのメッセージ
A: WEB講座を受講する人の多くは仕事が忙しくて学校に通えない人が ほとんどだと思います。ですが、社会人経験は必ず役に立ちますので、 自信を持って取り組んでほしいです!
YOKO日本語センター(ベトナム) 渡辺 剛先生 ※写真右 2016年5月WEB講座修了。現在ベトナムに赴任中。 |
※お申込み前にご確認ください 「日本語教師WEB講座」の修了証だけでは、下記の定める教員資格を満たしませんので、ご了承ください。 ⑴ 法務省告示校※1での日本語教員・「日本語教育機関の告示基準」http://www.moj.go.jp/content/001265460.pdf ・「日本語教育機関の告示基準解釈指針」http://www.moj.go.jp/content/001200381.pdf ⑵ 介護職種における技能実習※2での入国前および入国後講習の日本語科目の講師・「特定の職種及び作業に係る技能実習制度運用要領」http://www.otit.go.jp/files/user/docs/abstract_240.pdf ※1–外国人が「留学」の在留資格をもって、日本語教育を受けようとする場合については、その日本語教育を受ける教育機関は、法務大臣の告示をもって定められたものでなくてはなりません。それが法務省告示校です。 ※2–技能実習生の受入れにあたっては、監理団体が所定の期間の入国後講習(一部入国前に実施可)を行うことが義務づけられています。(入国後講習において「日本語科目(総時間数240時間以上)」の講義が義務づけられています) |