日本語教育能力検定試験「マンボウ」問題

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言語教育法・実技(実習)

登録日

2009年04月28日

問題

日本語教育で使われる補助教材の説明として不適当なものを一つ選べ。
 

1. フラッシュ・カードと呼ばれる補助教材は、文型のフレームなどを短冊に記入したもので、学習者に指導項目を印象づけるために使われる。
2. ピクチャー・カードと呼ばれる補助教材は、指導項目やその場面を絵や写真で表したもので、学習者にわかりやすくするために、なるべ簡略化した内容を心がけるべきであり、色などはつけないほうがよい。
3. ひらがなやカタカナの学習が終わっていない学習者に対して、日本語のフラッシュ・カードを用いるのは効果がない。
4. 成人学習者に対してピクチャー・カードを使うことは、場合によっては「子どもっぽい」といって嫌う学習者もいるので、教師は学習者の学習スタイルのことも知ったうえで、授業の構成を考える必要がある。

 

解答

2

問題解説

学習者にわかりやすいように簡略化することはよいのだが、できれば色なども使用して伝えたい部分を強調して作り、使用したほうが効果は高い。

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