用語名

金印

きんいん

用語詳細

黄金の印で2.4 センチ四方0.9 センチ高の大きさ。
「漢委奴国王印」という文字が彫られている。1784 年、福岡県志賀島(しかのしま)で発見された。「委」は「倭」であろうといわれている。『後漢書』(ごかんじょ。432 年頃成立。後漢の歴史を記した書)の「東夷伝」に「57 年、光武帝が朝貢(ちょうこう)した奴国(福岡県の東方か)に印を授けた」という記述があるので関連はあろうが、このことから直ちに、そのころ日本で文字表記が行われていたとは考えにくい。

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