用語名

比喩

ひゆ

用語詳細

語が本来的に持っている意味を「原義」といい、原義から転じたと考えられる語義を「転義」と呼ぶ。例えば、「書類の山」の「山」は「量の多いこと」を表しており、転義としての用法である。ここには、山の持つ「自然性」や「有頂性」が消去され、「大量」という面のみが強調されているが、このように原義の一部が強調され他の部分がなくなっている転義を「比喩」ともいう。

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