用語名

文型練習/パターン・プラクティス(Pattern Practice)

ぶんけいれんしゅう/ぱたーん・ぷらくてぃす

用語詳細

文型練習はオーディオ・リンガル法が開発した練習方法である。初級レベルでの文型練習は、ある文型を与えた後、指示に従って変化を加えさせ新しい文を組み立てる習慣を形成させようという練習方法である。自動的無意識的に反応できるまで、口頭による機械的な練習・ドリルを大量に行う。こうした練習方法には批判もあるが、この練習には、文型を覚えることの他に新しい語の発音に慣れるという機能もあり、初級レベルではこの練習は不可欠であろう。文型練習はオーディオ・リンガル法における重要な練習方法であるが、中でも口頭代入練習は自動的な習慣を作る上で最も有効であると考えられている。文型練習には代入練習のほかにも、転換、結合、応答、拡大などのドリルがある。構造ドリルともいう。

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