用語名

忘却曲線

ぼうきゃくきょくせん

用語詳細

ドイツの心理学者エビングハウスは、意味のない3つのアルファベットの羅列を被験者に覚えさせ、その記憶がそれくらいの時間で忘れていくのかを実験して調べた。その結果をグラフ化したものが忘却曲線である。
この実験から人間は一度記憶したものを、20分後には42%、1時間後に56%、1日後に74%、1ヶ月後に79%を忘れてしまうという結果が出た。このことから、1)記憶は覚えた直後に半分近くのものを忘れてしまう 2)残った記憶は、ゆっくり忘れていき、長く保持されるということがわかったのである。

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