用語名

期待値

きたいち

用語詳細

平均値というのは多数回起こった事柄や、多数のサンプルを全て足し、最後にその回数あるいはサンプル数で割ることで得られる。しかしサンプルを得る機会が一回きりの場合は、仕方がないので、結果の値とそれが出る確率の重みを加味して足し合わせ、平均値の代用とする。これが「期待値」で、「一回きりの平均値」である。
例えば、くじ引きで、1 等10000 円は1/10、2 等1000 円は2/10、3 等100 円は3/10、4 等50 円は4/10 の確率であるとするとき、このくじを一回引いて得られる賞金は、

 

 1 2 3 4
10000×+1000×+100×+50× 
 10 10 10 10

=1250円である

 

この1250 円が期待値となる。

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