用語名

自然的教授法/ナチュラル・メソッド

しぜんてききょうじゅほう/なちゅらる・めそっど

用語詳細

19 世紀後半ごろから、それまで主流を占めていた文法訳読法に対する批判が盛んになり、学習者の母語や媒介語を使わない直接法によるさまざまな教授法が提唱されるようになった。幼児が母語を身につけるのと同様に、外国語の学習も自然な過程に従おうという考え方で、音声面の指導や耳と口による会話を重視する。実物・絵・動作などを多く取り入れ、母語への翻訳を行わない。こうした直接法系教授法の代表的なものとしてアメリカで開発されたベルリッツ・メソッドとフランスで始まったグアン・メソッドがある。

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