用語名

習得と学習

しゅうとくとがくしゅう

用語詳細

どちらも人間が知識や技術を学んで身につけるという意味で使われるが、クラッシェンの第二言語習得理論では全く異なるものとして区別されている。「習得」は幼児が母語を身につけるように自然的、無意識的な過程をいい、「学習」は授業などで学ぶ意識的な過程を指している。クラッシェンは、成人が第二言語を身につけるのに「習得」と「学習」の異なる過程があると主張した。これを習得・学習の仮説という。

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