用語名

声調

せいちょう

用語詳細

日本語では、語単位で高さ(ピッチ)が決められていて、語の中の1音節だけを取り出して、その高さについて述べることは無意味である。一方、中国語、タイ語、ベトナム語などでは、音節単位で高さが決められていて、誤った高さで発音すると意味が異なる単語になってしまう。この、音節単位の高さの種類のことを声調という。例えば、北京官話では、各音節が一声(高)、二声(上昇)、三声(下降上昇)、四声(下降)のいずれかの高さの特徴をもっていて、同じ音素構造でも声調が異なれば違う意味になる。

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