用語名

適性処遇交互作用(ATI= Aptitude-Treatment Interaction)

てきせいしょぐうこうごさよう

用語詳細

クロンバックら(1977)によって提唱された。ある事柄を教える際に、手順や教授法、課題内容(処遇)よりも、学習者個々の能力や経験、性格などといった属性(適性)の違いによって、学習効果に違いが生じると言う理論である。すなわち、ある学習法についての学習者の「適性」を検討することで、より高い学習効果が検討できるということになる。実験では、外向的な学習者は教師やクラスとの学習を好み、内向的な学習者は視覚教材などを用いての学習を好むという結果が得られたという。

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