用語名 ガノ可変 がのかへん 用語詳細 連体修飾節中の主格を表す格助詞は「が」と「の」の二つが存在し、どちらを使ってもよいということ。 例)これは私が(の)描いた絵です。 検索インデックス か 検索カテゴリー 文法