用語名 屈折接辞 くっせつせつじ 用語詳細 屈折接辞は「活用接尾辞」ともいい、同一の品詞の語を、文法的カテゴリーによって体系的に変化させる接辞である。「食べる」「食べた」「食べない」「食べよう」「食べて」「食べたら」「食べたり」などがこの例である。活用以外に、複数語尾や格変化などの文法的機能の表示に携わる役目を持つ。 検索インデックス く 検索カテゴリー 語彙意味