用語名 シニフィエとシニフィアン しにふぃえとしにふぃあん 用語詳細 言語記号は、シニフィエ(表されるもの)とシニフィアン(表すもの)から成る。例えば、「赤」という言語記号は、「赤色」というシニフィエ( 表されるもの、概念) と/ aka / というシニフィアン(表すもの、音)とが一体になったものである。シニフィエとシニフィアンは、それぞれさまざまな日本語訳がある。以下、シニフィエ、シニフィアンの組み合わせで使われる訳を示す。(所記と能記)(概念と音響心像)(概念と聴覚映像)(表現内容と表現手段)(記号内容と記号表現) 検索インデックス し 検索カテゴリー 言語の構造一般