用語名 上代の日本語文献 じょうだいのにほんごぶんけん 用語詳細 上代(主として奈良時代)の日本語を探るものとしては、木簡、古文書(正倉院文書など)、『古事記』(主として変体漢文)、『日本書紀』(主として正格漢文)、『万葉集』(万葉仮名の使用)、各地の『風土記』などを挙げることができる。 検索インデックス し 検索カテゴリー 日本語史と方言