用語名 自立形式と付属形式 じりつけいしきとふぞくけいしき 用語詳細 形態素は単独で用いることができる「自立形式(自由形式・自由型)」とそれだけでは用いることのできない「付属形式(束縛形式・拘束形式・結合型)」に大きく分けられる。例えば「ことば」は自由形式であるが、「真正面」の「真」は付属形式である。 検索インデックス し 検索カテゴリー 言語の構造一般