用語名

接続詞

せつぞくし

用語詳細

文の初めに置かれて独立語として、その文と前の文とのいろいろな関係を示す品詞。語形変化しない。用法上、四つに分かれる。①語を接続するもの②節を接続するもの③文を接続するもの④文章(複数の文)を接続するもの、などである。また、意味的には八つに分かれる①累加(また)②並立(あわせて)③選択(あるいは)④転換(さて)⑤順接(そして)⑥逆接(しかし)⑦説明(すなわち)⑧補説(ただし)

検索インデックス


検索カテゴリー

文法

アークアカデミー 日本語教員試験 対策講座